脱毛 仕組み

脱毛の仕組み

■脱毛機器の種類と施術の仕組み
脱毛サロンへ行ったことがない人はレーザー脱毛やフラッシュ脱毛という名を聞いたことがあっても施術方法や脱毛の仕組みを詳しく理解している人は少ないかもしれません。
レーザー脱毛やフラッシュ脱毛はムダ毛の毛根に光照射して毛根にダメージを与える手法です。
毛根にダメージを受けると毛の再生が遅くなるのでムダ毛の生えてくる頻度が減ります。

■脱毛サロンの施術
脱毛サロンの光脱毛にはS.S.C脱毛とIPL脱毛の2種類あります。
一般的に脱毛サロンでの光脱毛といえばS.S.C脱毛を指す場合が多いです。
S.S.C脱毛は光に反応しやすい性質を持つジェル皮膚に塗り、光照射するので効率的に脱毛出来る上に肌に優しいのが特徴です。
一方、IPL脱毛はレーザー脱毛に近い性質の光脱毛です。
どちらの光脱毛でも光を照射された毛穴の中の毛は毛周期に従って生えてきても毛根にダメージを受けているため自然と抜け落ちます。
毛周期に合わせて光脱毛の施術を繰り返すことでゆくゆくは自己処理が不要になるでしょう。

■IPL脱毛とは?
光のことを、インテンス・パルス・ライト(Intense Pulse Light)と言います。
別名IPL脱毛というわけです。
このIPLは毛根の黒い色素(メラニン色素)に反応します。
メラニン色素が吸収した光は熱エネルギーに変換され、その熱が毛根の細胞(毛母細胞)にダメージを与えます。
毛根の毛母細胞が壊れると毛の再生ができなくなり新しい毛が育ちません。
全身の毛穴のうち毛母細胞とくっついている状態にある毛穴は約20~30%程度なので1回の施術では処理しきれないのです。

■光脱毛が主流になった理由
ニードル脱毛や医療レーザー脱毛の方が1本1本確実に処理するので処理後に毛が再生する率は低く脱毛効果は高いです。
しかしながら、ニードル脱毛は毛穴に電子針を指して電気を通す技法なので非常に痛みが強いのです。
光脱毛に比べると高額なうえに痛みが強く肌トラブルなどのリスクも高いので脱毛エステティックサロンの光脱毛よりは不人気です。

■レーザー脱毛=永久脱毛って本当?
レーザー脱毛の施術は医療行為なので施術ができるのは医師免許を持つ人に限られます。
レーザー脱毛では施術は医療機関で受けることになります。
レーザー脱毛最大のメリットは「永久脱毛効果があること」です。
平均5回の照射で脱毛は完了し、施術を行った部分からムダ毛が変えてくることはありません。
フラッシュ脱毛では処理しきれない産毛にも効果があるのでツルツル&スベスベを手に入れることが可能です。
レーザーが強力なため痛みを感じる人が多いです。
短期間で脱毛完了しますが保険適用外なので費用が高いのが難点です。

■フラッシュ脱毛
脱毛サロンでメジャーなフラッシュ脱毛は安全で広範囲の照射を行える人気の脱毛方法です。
永久脱毛ではありませんが、6~10回程度の施術でムダ毛が生えてこなくなります。
ほとんど痛みもありません。
施術時間も10分程度と短時間でプロのエステティシャンの丁寧なケアが受けられる割に低価格なのが人気です。
全国展開している脱毛サロンは店舗数が多く、営業時間が長いので仕事帰りに立ち寄って気軽に施術が受けられるのが利点です。
施術後のトリートメントで丁寧に肌をクールダウンさせて、しっかり保湿してもらえるので肌トラブルも少なく安全です。
キャンペーン利用で1,000円未満でワキ脱毛を完了させることも可能です。
ただ、産毛には効果が出にくいのでツルツル&スベスベというわけではありません。
産毛があるくらいの方が自然で良いと思える人なら、費用も安くて満足度が高い脱毛方法ですね。